こんにちはカカドゥの増田です。
Supervisorで管理される子プロセスの環境変数は、supervisordを起動したshellの環境変数が継承されるとのこと。
Subprocess Environment Subprocesses will inherit the environment of the shell used to start the supervisord program.
http://supervisord.org/subprocess.html#subprocess-environment
なので、/etc/profile.d配下にshellスクリプトを置いて本番と開発環境の値が変わるようにしている、うちの場合だとSupervisorだからと言って特別何かをする必要はなかった。
まぁ、環境変数が子プロセスに継承されるのは、通常のshell操作のときと同じなんですけど。